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2つあって恐縮です。
どうも妻が市の広報誌に1ページまるまる載るらしい。
そのたたき台が出来上がったみたいで、食卓で私もみることができた。
各小学校での英語教育の取り組みを紹介する特集コーナーに、子供達の学校が1回目に紹介されるというなか、丁度妻がボランティアでALTとの契約外となっている月に1時間を教えているのが、市の教育委員会に目がとまり、結果として妻が一番目立つ形で編集されてしまっていた。写真も妻が教える側として子供達と写っていた。
実際はまだ始まって2か月で2回して教えていないので、このようの記事に載ってしまうのは、大変恐縮に感じる。妻も同じ気持ちである。
市の考え、小学校の取り組み、ALTの紹介、そして妻の紹介が堂々と記載されていた。
妻は元来、アートやイベントを作るのが得意で、性格も明るく基本おもしろい派なので、こういった英会話も評判がよい。
こういった働きで、私達が住んでいる社会に少しでも、ヘルプができることは、うれしいことだ。
妻もこんなことができ、そして喜んでもらえるとは思っていなかったらしい。